画像をダウンロード カサゴ 稚魚 放流 106816-カサゴ 稚魚 放流
東京ゲートブリッジのある若洲沖で今年もカサゴの稚魚放流が行われた 今年も放流活動には地元の中学生が参加した 羽田沖、若洲等でカサゴ稚魚放流実施 年9月8日(火)、(公財)日本釣振興会東京都支部(常見英彦支部長)と東京湾遊漁船業協同組合(飯島正宏理事長)の共催にヒラメとカサゴの稚魚放流 本紙掲載日: 8面 木製の滑り台を使って稚魚を放流した 放流した稚魚を目で追い「行ってらっしゃい」と手を振る児童 ヒラメの稚魚に餌をあげる児童 県水産振興協会が招待 熊野江小児童「元気に育って」 延岡市の熊野江小学校(濵砂一徹校長、11人1 図)。放流は、カゴに収容した稚魚を海底に垂下し、潜水により海底のカゴの 蓋を開けて放流しました。放流後の滞留状況を把握するため、放流後1 ヶ月、 2 ヶ月、3 ヶ月後に潜水調査を行い、放流海域1900㎡(38m×50m)の滞留尾 数を推定した結果、滞留尾数はそれぞれ129 尾、38 尾、30 尾と推定 キジハタ カサゴ 稚魚 放流